石鹸

先日、横浜駅をふらふらしていた時
何気なく立ち寄ったLUSHというお店で石鹸を買いました。

この石鹸、本物の果物や野菜を原料に作っているため、
食品と同じように、消費期限があります。

おもしろいですね。


石鹸の名前もユニークで、
「ブラジル娘の唄」「毎日が晩餐」「ミスターパンチ」「ジキルとハイド」など
名前だけでは効能がわからない商品がたくさんあります。

おもしろいですね。


さらに、店内では、店員さんが石鹸を使って手を洗ってくれるサービスを
やっていて、非常に豊かな気分にさせてくれます。

おもしろいサービスですね。

ぜひいってみてください。

souhei

白州

最近ウイスキーにはまっており、

いろいろ試して飲んでいます。
今は白州を飲んでいます。

若者には少し高めですが、
ちっさいやつを買って少しずつ飲んでいます。

すっごいおいしい。
やめられません。

souhei

ボックス（百田尚樹）

最近、百田尚樹さんの「ボックス」を購入。
読みやすく、いい本でした。





高校生のボックシング部の話で
青春を感じさせる清々しく、
まっすぐな内容。

他には、ちょっとした甘酸っぱさや
世知辛い場面もあり、面白かったです。

数年前には、映画化もされたようです。
そちらも、今度観てみようと思います。



一方、北方謙三の楊令伝も
9～10巻まで読み進めてきました。

　　　　　

戦に勝ち、国を形作っていく中で、
それぞれの葛藤が描かれていました。
これから始まるであろう、予兆も感じられ、
これからが楽しみです。

2013年の目標、楊令伝　全16巻読破まで
もう少しです◎

MIZUNO

ホテルローヤル（桜木紫乃）

今年の直木賞、桜木紫乃さんの
「ホテルローヤル」を読んでみました。

短編がいくつか合わさった構成。
登場人物、時系列はみな違えど
ホテルローヤルかかわる人たちが
描かれています。

読み進めながら、
短編と短編の間を自分の中で埋めていく、
そうすると、切なく悲しい話だな。
と思いました。

是非読んでみて下さい。

MIUZNO

海賊とよばれた男（百田尚樹）

先日、「海賊とよばれた男」を読みました
作家は百田尚樹さん。
本屋大賞を受賞した作品です。




とても良い作品でした。
挫けることなく、気骨に立ち向かって
行く店主（主人公）に感動しました。

是非読んでみて下さい。



ちなみに今年から着々と読み進めている
北方謙三の楊令伝。
全16巻のうち、ただいま8巻まで読み進めてきました。



MIUZNO

お家飲み

休日は、昼からビールを飲んでいます。



おつまみは、近くのスーパーにある
チーズフライ.


時々、一人でぐだぐだしてます。

外に遊びにいくのもいいけど。

これはこれで、最高です。


souhei

林試の森公園

先日、実家の近くにある林試の森公園に行ってきました。

東京23区とは思えないほど樹木がたくさんある公園です。

この時期は、大変気持ちよく。
いたるところでピクニックや飲み会。少年野球などをやっています。

　
橋がかかってます
　
カメとザリガニが釣れます。

いい天気でした。

公園の隣にある寺（お不動さん）

なかなか気持ちの良い公園ですのでぜひ行ってみてください。

souhei