建築家をめざす所員のブログ【KEN一級建築士事務所】

清水建設

東京駅へ行く用事があったので、

待ち合わせの合間に清水建設本社ビルへ

ダッシュで行ってきました。

1階ピロティの杉型枠打ち放し化粧コンクリートが

異常なほど綺麗に仕上っており、

スーパーゼネコンとしての底力を見せつけられました。



yamamoto

東京国際フォーラム

東京方面へ向かう電車の窓から

いつも不思議に思っていた建築を

ついに地上レベルから確認することができました。

地上レベルから見ることで、鎧張りのような

外観が江戸城の石垣をモチーフにしているでは

ないかと推測できたのと、フランク・ゲーリーかとも思う

大空間の内部も見ることができました。

印象的だったのが、横を走る電車の高架下に飲食店が連ねており、

高架下の使われ方として、最高の成功例だと感じました。



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ホキ美術館

ホキ美術館に行ってきました。
学生の頃から行きたいと思っていた建築です。



驚いたのは、住宅との距離。

ホキ美術館はどこか外れの丘陵のような所に
建っているものと思っていましたが、
実際は住宅地のすぐ隣。



ある日突然、自宅の前がこうなった周辺住民の気持ちや如何に。
プライバシーは確保されていて、唯一無二の借景を手に入れるのは、
意外とありなのかもしれません。

周辺環境を読み解いて、
あの特徴的な形態になっているのだと納得するデザインでした。

kaisei

浅草文化観光センター

2018年もあと少し。

何か年末らしいことを書こうとも思いましたが、
あいにく、それらしいことがなかったため、
先日行ってきた、なんとなく縁起のよさそうな
隈研吾さんの浅草文化観光センターをご紹介。



スマホの画角で収めるにはギリギリでした。
最上階の展望テラスからは、浅草寺を一望できます。

普段でさえ混んでいるのに、
毎年、初詣になるとそれ以上の凄まじい数の人々で埋め尽くされます。
あの人混みの中を、参拝まで何時間も待つ忍耐力があれば、
大抵の事は自己解決できるのではないかとも思ってしまいます。



皆様にとって、来年も良い一年でありますように。

kaisei

防府



引き渡しの前に防府の家へ行ってきました。

1週間前から常に雨予報であった天気でしたが、

持ち前の抜群の晴れ男力でなんとか晴れました。

山口の天候の神に迎え入れられ、

現場監督にも迎えられて最高の一日を過ごしました。

内部空間への光の入り方がとてもシャープで

まちに開かれた大きな屋根の下に気積いっぱいの

自然光が入っており、気持ちの良い空間でした。

最後に1960年12月号創刊の新建築に掲載された

防府公会堂も見学して、

これ以上ない帰路に着きました。


yamamoto

渋谷再開発

現在渋谷では2020年に向け、
大規模な再開発が進んでいます。

その中でもメインのビルが「渋谷スクランブルスクエア東棟」。
設計は日建設計ほか。
現在、カーテンウォールの施工中です。



施工中のともすれば荒廃的に映る段階であっても、
雑多な渋谷の中では一つのシンボルとして見えてくるから
不思議なものです。



これが完成イメージ。
渋谷が大きく動き出しています。

kaisei

新宿NSビル

先日仕事で新宿NSビルへ行ってきました。

建築士の問題で賃貸オフィスビルの構造と

採算性を問う問題がございますが、

圧倒的にレンダブル比を無視した

超高層ビルでありました。

床面をできるだけ広く獲得したい欲求を抑え、

コアをヴォイド(吹抜き)にする勇気あるビルのため、

他のビルではお目にかかれない光景が

広がっておりました。

少々の近未来間を感じさせてくれるこのビルは

ヴォイド(吹抜き)を介してオフィスワーカーを

垣間見ることができ、

新宿で働くということを体現できる素晴らしいビルでした。



yamamoto

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