永遠の0(百田尚樹) ひとりごと 2013年08月05日 先日、「永遠の0」を読みました作家は本屋大賞を受賞した百田尚樹さん。彼の処女作です。永遠の0(百田尚樹)文庫本が店頭に平積みで陳列され、12月に映画も公開することもありかなり大々的に販売してたので購入。作品全体としては、面白かったです。ただ、期待してただけに少し残念な感じもありました。もともと放送作家だったからか、処女作だからか…何か脚本を読んでいるような作品で、ラストがイマイチ…。今度は、本屋大賞を受賞した「海賊とよばれた男」を読んでみようと思います。MIUZNJO PR