第2回新横浜花火大会 ひとりごと 2019年08月03日 黒のキャンバスに広がる大輪。色鮮やかな彩色と情緒ある音が今年も楽しませてくれました。美術館等の特定の人が対象ではなく、大勢の人が同じ瞬間に楽しめるのはまさにアートであると思います。花火一発ごとに感想を漏らす主婦の方が隣にいたのと、連続で打ち上げられた花火の後の大勢の拍手はその場にいた人たちと何かを共有した感覚がありとても良いものでした。 yamamoto PR