0,1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144・・・ ひとりごと 2008年01月16日 タイトルにあるような前二つの数字を足してできる数列をフィボナッチ数列といい、隣り合う二つの数字の比がよく耳にする「黄金比」になるらしいです。↓の螺旋もこの比率でできているそうです。正月休みに読んだ本の受け売りですが。小学生の時に習った円の面積を求める計算式「半径×半径×3.14」が、大学の授業の時に円の関数を積分した式であることを知った時に、長年の謎がいきなり解かれたようなショック受けて、それから数学が好きになりました。決して得意ではないですが。by tamura PR