dele ひとりごと 2020年05月28日 ステイホームのお陰(?)で溜っていたみたいドラマや映画を見ることができました。 その中でも面白かったのがdele (ディーリー)というドラマです。本多孝好という好きな小説家の原作なので見てみたかった作品です。「死後、誰にも見られたくないデータを、その人に代わってデジタルデバイスから削除する」という内容で私も含め多くのデジタルデータに囲まれて生きる現代らしい物語です。公私ともにどんどんとデータを積み重ねる生活をしているので、その行く末について考えさせられる良い機会となりました◎mogi PR