昨日、代々木の家の仕上げの打ち合わせが行われました。
カラースキームボードとカラースキーム模型が使用されます。
そのうち、自分が作成したカラースキーム模型というのは、
実際の仕上げを想定した仕上げ材、もしくは同じ色の仕上げ
の紙をはった模型です。
今回は、50分の1の外観模型と30分の1の内観模型です。
かなり迫力があります。
そしてそれなりのかなりの労力がかかりました。
こういうふうになるんだ~と理解していただきながら、
何度もいろんな角度から写真をとっていただきました。
あまりアップでとられると、すこし粗があるので、はずかしいのですが、
やはり、とてもうれしいです。
shimada