スペル ひとりごと 2009年11月30日 『スパイダーマン』のサム・ライミ監督の最新作。銀行のローンデスクで働く女性が客の不動産ローンの延長を断ったことから数々の恐怖に襲われるという話。結局はただの逆恨みで誰の行動にも正当性を感じず感情移入できる人物がいないのでつまりは面白くない。宣伝文句として鑑賞後の満足度が脅威の92%!!見たいな事を言っていたがにわかに信じがたい。『スペル』matsu PR