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建築家をめざす所員のブログ【KEN一級建築士事務所】

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FLASH

先日弊社ホームページの更新をしました

FLASHを使うのははじめてだったので
四苦八苦しながらの更新作業となりました





WARKSに「鴨川の家」PROJCTSに「平塚の家」が
それぞれ追加されています
ご覧ください


iwanami
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「ウォッカ マティーニ、ステアではなくシェイクで」

「ウォッカ マティーニ、ステアせずにシェイクで」
007のジェームズボンドの名台詞。


あの有名なシーンを覚えている方は
多いのではないでしょうか。

通常、ジンをベースでつくるマティーニを
ウォッカで…

しかもステアではなく、シェイク。


さすがボンド…






そしてついに
憧れのボンドマティーニ。
飲みました!




口元広がるレモンの香り、
シェイク特有のまろやかな舌触り。
ウォッカのさわやかなのど越し。

感無量。



もう感激しっぱなしでした。

これはかなりのおすすめです。

機会があれば、是非
「ウォッカ マティーニ、ステアではなくシェイクで」
と注文してみて下さい。

MIUZNO

模型写真

先日、過去の事務所の資料を整理していると

竣工前の敷地の写真や

過去の所員さんの写真などなど

歴代の事務所の記録が出てきました。



そのなかでも一番興味深かったのは
I斎場の模型写真です。

模型写真1

模型写真2

竣工写真

完成後の竣工写真しか知らないので、

この写真に事務所の歴史を感じました。

souhei

ハードボイルドとマティーニ

昨年のブログでもチラッと書きましたが
私の好きな小説家のひとりに
北方謙三という方がいます。

言わずと知れた
ハードボイルド小説の第一人者です。




その北方謙三の代表作
「ブラッディードールシリーズ」の作中で
こんなセリフがあります。



「よーく冷えたマティーニをくれ、シェイクで作ったやつだ」



本来マティーニはステアで作るものなのに
それを…あえてシェイクで…飲んでみたい!

ということで、興味津々頼んでみました。




なんだか舌触りが
なめらか・まろやか。

ふつうの「ステア」のマティーニとの
違いを言うなら

「ステア」は木綿豆腐で
「シェイク」は絹ごし豆腐。
ってくらい違う。


なかなかいい味でした◎

興味のある方は是非
飲んでみて下さい。

MIUZNO







竹原義二講演会

先日、関西の建築家である竹原義二さんの講演会「素の建築」を聴いて来ました。


101番目の家

講演ではカーン、ムーア、篠原一男、白井晟一など建築家の他に
イサムノグチ、黒澤明、北野武、鴨居玲など映画監督や芸術家など
ジャンルを問わず影響を受けた人やモノについて話されていました。

・すべては無に始まり有に還る
・家は住む人が完成させていくもの
・家は人が生きて死んでいく場所
・闇は光の感受性を高める
・不揃いの素材をあてがう
・そのままの素材
・そのままの構造美

などなど
美しい写真とともに話される言葉は印象的なものが多く
何か具体的な建築の知識を得ると言うよりは
聴衆者の感受性を押し広げてくれるような講演会でした

これをきっかけに竹原さんの著書を読んでみたいと思います



iwanami

引越

先日、会社の近くに借りていた賃貸から引越ました。

すっきりしました。

荷物の量は段ボール3つ分。
2年近く住みましたが荷物の少なさにびっくりしました。



しばらくは東京の実家から通勤します!

souhei

ヘミングウェイとペルノー

最近、こんなお酒を知りました。



ペルノーというお酒です。

ヘミングウェイの「誰がために鐘はなる」などにも
出てくるお酒で、前から気になっていました。

かなりクセがあり…

自分的には好きな味でしたが
好き嫌いの分かれるタイプのお酒。

でも「ペルノーがおいてなければバーではない。」
と言われるほど、有名なお酒らしいです。

興味のある方は是非、飲んでみて下さい。
トニックで割ると美味しいです。





MIZUNO

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