坂道 ひとりごと 2008年09月16日 日本のJポップを代表する「ゆず」そしてその代表曲「夏色」のサビ『この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく・・・』なんてことを口ずさみながら自宅より駅までの長い急坂を気持ちよく下ってみるも、ブレーキは効かず、周囲に響く悲鳴のような音を発し、ついには、転がす始末。少し坂は急すぎました。そういえばゆずは横浜出身。たくさんの坂のある横浜らしい歌詞に思いました。登りはきついですが、風景や街並のシークエンスの変化に富む坂とても気持ちよいと思います。たくさん味わっていければと思います。そのためにはまずは脚力!!P.S.曲について:テンポのいい曲のわりに、ブレーキをきかせながらゆっくり坂を下っていく感じは歌詞とのギャップがちょっとしたおもしろさです。shimada PR