TOKYO2020

GW中はほとんど家の中ですごしたので
どうしてもお酒の量が増えてしまいました。。



今となっては悲しいTOKYO2020の
記念ラベルのビールも飲んでみました。

本来であれば今頃開催に向けて
盛り上がっている時期かなと思うと寂しいなと思いつつ
来年の今頃こそ人生唯一になるかもしれない
自国開催のオリンピックを楽しんでいたいなとも思いました。


mogi

春の川

やっと暖かくなりましたね。

通勤途中の川をふと見ると

鮮やかな色が春らしさを表現していました。

色もさることながら、川幅と擁壁、住宅高さの

スケール感がなんとなく程よいと感じました。



yamamoto

GW

弊社は明日からGWのお休みをいただきます。



今年は残念ながら出掛けることができませんが
せっかくなので家で過ごす時間を大切にしたいと思います。

国民みんなが頑張って
次の大型連休である夏休みまでには
コロナ禍が終息していることを願うばかりです。

みなさんも安全で楽しいGWをお過ごしください。


mogi

春の祭り

ヤマザキ春のパン祭りに

ちゃっかり参加して白いお皿をゲットしました。

軽くて表面は滑らか、レフ板のように白いお皿は

どんな料理も引き立たせるので歴代のお皿は

実家で愛用されています。

今年のお皿もさっそくガパオライスをつくって

使用してみましたが、やはりサイズ感が良いですね。



yamamoto

ジンバル

ジンバルという名の機械を購入しました。



聞きなれない言葉・機械かと思いますが
この機会にスマホを取り付けるだけで
手振れの少ないまるでプロみたいな動画が撮れるそうなのです。

さて、自分にそんなものが撮れるのか。。
楽しみです◎

mogi

CHERNOBYL

明日4月26日はチェルノブイリ原発事故

から34年後となります。

五感では感知できないコロナと放射能を

比較するわけではありませんが、

未曾有の事態に直面したときの人間心理は

コロナ騒動に通づるものがあると思います。

美しい映像に音楽、隠蔽と真実をテーマにした話の

展開と構成が素晴らしいドラマでした。

映画ではなくドラマ（5時間）として製作されたのが

とても有意義に感じられました。



yamamoto

ペスト

コロナ騒動の現況に酷似している映画を見ようと

感染パニック系映画が配信サービスで多く

見られているようです。映画通の私からすれば

そのような映画はありそうでないかと思います。

しかしカミュ著の「ペスト」において

世界で発生している事態を予言するかのように

詳細にシンクロしている小説がありました。

この小説が映画化されていれば少しはそれぞれの

対応が違ったかもしれません。　そしてコロナ騒動の

教訓として映画化されるような気がします。



yamamoto