背油ラーメン

先日、六角橋付近にある
しったかぶりの豚というラーメン屋さんに行きました。


このお店の売りは、背油！！
僕はいつも背油多めです！！

圧倒的な濃さ。でも旨い！

胃が荒れる感覚！！でも旨い！

また行きます！！

souhei

おねぎや

新宿３丁目にある「おねぎや」に
行ってきました。

店名のとおり、
ネギを中心とした料理の数々…
ネギのフルコースを堪能できるお店です。



お店でふと頼んだ「山猿」という麦焼酎も
美味しかった。
すこし甘めで、まろやかな感じ。
ロックがお勧めです。




夏バテ防止にも効果のあるネギを
食べに行きたい方は、是非、
足を運んでみて下さい。

ＭＩＵＺＮＯ

関内の焼き鳥屋

先日、初めて関内に行きました。

店がよくわからなかったので、
駅の近くにある焼き鳥やに入りました。

「じらいや」というお店で、いろんなところにあるそうです。

味はというと、
とてもおいしかったです。
メニューも豊富で
鳥の喉とか、お尻とか、いろいろ楽しめました。
（焼き鳥、おでん。非常によろしい味でした）

しかし、この金魚というお酒。
非常によろしくない。
（しそと鷹の爪の味。非常によろしくない）

このお酒以外は、非常に楽しめました！！
また行きます！！！(笑）

souhei

「色彩持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

最近、村上春樹の
「色彩持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読みました。



主人公の「つくる」は、都内に住んでいるのですが
彼が生まれ、高校まで住んでいたのは名古屋。

横浜で就職するまで22年間、僕が過ごした場所です。

本文中には、「名古屋」という都市について
書かれている箇所があり、妙な共感を覚えました。

作品の内容については、触れませんが…
話の内容を考えると、春樹が「名古屋」を
選んだのは納得がいきました。


小説自体は、あまり好きではなかったのですが…
話題作でもありますし、一読の価値はあります。

MIUZNO

東京駅ラーメン

先日、東京駅の中にある「斑鳩 いかるが」というラーメン屋に行きました。


こってり濃厚のとんこつラーメンでした。

かなり大きめのメンマが入っているのが特徴的でした。

店内はおしゃれな雰囲気で、女の人が多く入っていたことにびっくりしました。

東京駅で待ちぼうけているときは、ぜひ行ってみてください。

souhei

とんき

目黒にあるとんかつ屋の「とんき」に行ってきました。
1939年創業の老舗です。

この店はとんかつの美味しさもさることながら
従業員の方々の絶妙なチームワークに驚かされます。
さながら劇場型とんかつ屋です。



店内はオープンな厨房のまわりに
ぐるりと配置されたカウンター席が並びます。
磨きこまれた桐のカウンターは
さわり心地良く清潔感があります。

席についてから10分程度の待ち時間、
従業員の方々の流れるような作業を観覧します。

従業員の方々は完全分業制。
案内役、油の管理役、衣をつける役、揚げる役、
切る役、運ぶ役等々、１５人程度の従業員の
方々がそれぞれ指示をするでもなく、
黙々と自分に課された仕事をまっとうしていきます。

その洗練されたチームワークからは
独特の緊張感が発せられます。



とんかつは普通のとんかつとは異なり、
はかれやすい独特の衣が特徴。
ご飯と豚汁はおかわりし放題！

この雰囲気と味は言葉で言い表せないので、
目黒にお立ち寄りの際はぜひ！


mogi

これぞ焼肉

焼肉屋「ふたご」の定番メニュー。

その名も、はみ出るカルビ！

黒毛和牛のリブロースを使用し
一度に4つの部位が楽しめる一品です。

この他にも珍しい部位の焼肉が多く、
一品一品店員さんが焼きながら、
丁寧に説明してくれる楽しいお店です。


mogi