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建築家をめざす所員のブログ【KEN一級建築士事務所】

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桂離宮

桂離宮に行ってきました。



ドイツ人建築家、ブルーノ・タウトが戦争中、
亡命のために日本へ来た時に、涙をだすくらい美しいと賞賛し、
世界的に有名になった建築物です。
城や寺などにある、人を圧倒する迫力や、豪華さ、崇高さ、重厚感
はまったく感じません。
とてもやさしく、シンプルで、繊細で、軽やかです。
姫路城や金閣寺、そして富士山のような美しさではなく、
むしろ、桜のような美しさを感じます。

うまく感動は伝えられませんが、その美しさに感動する
建築物には間違いありません。

そして、その建築物がそう美しさ意図して作られたのかというと
そうでもないようなのが、不思議です。


1時間と少しのガイドツアーです。予約が必要ですが、無料です。
回遊式庭園とその庭園内のいくつかの茶室のガイドが中心となります。
庭園を楽しみ、そして月見を楽しむための
たくさんの細やかな配慮がわかります。

あたたかいお茶でもにみながら、もっとゆっくりしたかったのが
唯一の不満ですが、十分に楽しめます。
また、四季を通しても楽しめます。

次回京都に行く機会のあるかたはぜひ。

shimada
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京都勉強

今週末から少しお休みをいただいて行く京都について
最近まじめに勉強をしています。



写真の本は建築家であり作家である、宮元健次氏による本3冊です。
あと少しで読破。

桂離宮、金閣寺、銀閣寺、平等院、西芳寺(苔寺)などなど。
その成り立ちや存在を歴史的背景や、
当時の信仰などをもとに案内していただけます。
とても説得力のある説明は、
当時のことはまったくしらなくても、その世界にのめりこんでしまします。

今までは、同じような、寺や庭園に見えましたが、それぞれの寺で
固有の複雑な背景があり全く別のものに見えてきます。

庭園の成り立ちにはいくつかあって、
月を見るためにより効果的なもの、仏教の世界観を表すもの、
あの世(極楽浄土)を表すものなど。
また、小堀遠州の作庭するときの演出効果など勉強になります。

建築家による意匠論とはまた異なった視点でかかれているので、
ぼくにとってはとても新鮮でした。

春の京都は初めて。
そして今年は桜も遅めで、
今週末は桜もみごろそうなので、とても楽しみです。

shimada

久しぶりのライブ

先日、武道館に行ってきました!!

ASIAN KUNG-FU GENERATION のライブです。




激しい2時間でした!!

10年くらい聞いているので(中学生のころからw)
すべての歌詞叫びながら熱狂してました。


また行きたいです!!!

うおぉぉぉ!!!


souhei

ケムカン!?ネツカン!?

本日、弊社のある事務所ビル内では、
消防設備の定期点検が行われていました。

これは、半年に1回行われます。

どんな点検かというと・・・



非常灯の蛍光灯を交換したり

いろんな消防設備の点検をしていました。




この光景。
誰もが一度は見たことあるはず。

これは、自動火災報知機の感知器が
作動しているか?を見ています。

この点検で使っている
器具に違いがあるのは、ご存知ですか?



左が、煙で反応する煙感知器(いわゆるケムカン)用、
右が、熱に反応する熱感知器(ネツカン)用なのです。


ケムカン用のは、下のボンベから
煙がもくもくと出てくる仕組みに
なっています。
人工的に火災の状況を作り出して
いるのです!

ネツカン用は、カップの底に
小さな熱線が仕込まれていて
その熱でちゃんと作動するかを
点検します。

以上の事は、作業員の人に聞いて
始めて知ったのですが・・・

こういう事を知ると、
ちょっとだけ物知りになった気がして
いいものです。

私の面倒な質問に答え続け
ブログ用の写真にも協力してくれた
業者の方にも感謝です。

MIZUNO

田園調布の家(12)



現場では、外壁のラス網貼り付け工事が進んでいます。

ラス網とは、塗壁仕上げの下地モルタルが
割れないように入れるものです。
網が合板にしっかり止まっているかを
チェックすることがとても重要になります。

by koji

大倉山の家(4)










着々と工事も進捗し、

基礎工事も完了。

現在、現場では土台を敷きおわったところで、

まもなく上棟を迎えます。

現場に向かうと

さまざまな職人さんの手際のよさに感心しています。

yama

濱壹(PB貼り完了)

LGSの下地の工事に
続きまして現場では、

石膏ボードという
ボードの貼る作業が進み



ほとんどの壁が
立ち上がっています!


ちなみに
石膏ボードというのは
強度や防火性能に
優れていまして

内装の壁下地材として
建築材料で頻繁に
使用する材料の一つです。




ボード貼りと並行して
ニッチの天板や
鴨居なども取り付けられて
います。



全体像がなんとなく
分かってきましたね。
今は、全ての壁が
PBのままで同じ色ですが

これから、このボードに
クロスを張るなどして
お化粧していき

綺麗な空間へと
成長していきます。



MIZUNO

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